沿革

昭和 3年 1月 安野木材店として益田市高津町に於いて開業する
昭和32年12月 個人経営の法人化を図り、安野産業株式会社として設立する
昭和34年 4月 タイヤ・セメント販売を目的に商事部門を設置
昭和42年 4月 益田市高津町木工団地に工業用地18,750m2を取得し、
工場を新設移転
昭和43年 5月 岡山営業所及び浜田営業所開設
昭和45年 5月 広島営業所開設
昭和46年12月 三原木材センター開設
昭和48年 6月 福岡営業所開設(現、福岡支店)
昭和49年 1月 商事部門の事務所、ショールーム、倉庫を新設移転
昭和49年12月 広島営業所、岡山営業所を集約統合して広島支店とする
昭和58年12月 広島県廿日市木材団地内に、広島支店建設用地2,640m2を取得
昭和60年 5月 広島県廿日市木材団地内に事務所、倉庫を新設し、
広島支店及び三原木材センターを統合移転
平成元年 12月 大田営業所開設
平成12年 3月 (株)石見ウッドリサイクルへ出資し、環境事業開始
平成16年 4月 工場が益田道路建設のため収用となり新築移転
平成17年10月 (株)メイプル牧場(酪農)へ出資し、農業事業開始
平成21年10月 (株)来夢(ショートステイ)へ出資し、介護事業開始
平成23年 3月 本社・土木部・商事部を高津木工団地に新築して統合移転
平成24年10月 (有)石州造林へ出資し、林業強化
平成26年 3月 製材工場及び資材倉庫の屋根を利用し、太陽光発電事業開始